カラーセラピーで封印を解いた私たちは、催眠療法を学びたくなりました。(色々な経過はここでは省略です。)
心のメカニズムや潜在意識を学び、何故だかわからない不安や怯え、反発 そんなものの原因のある子供時代や過去世にタイムスリップできる練習をしました。←催眠ですね。
もちろん熱心な私達二人は自宅に戻って もトレーニングです。
その時 ふと 未来世に行ってみようと思いつきました。ゆずが催眠をかける人、
あずは、かかる人で未来を見に行ってみたのです。
そこで見たものは、数年先の未来!
私達は楽しそうにセラピーをしてぃます。
ゆずが聞きます。「なんというセラピーをしていますか?」
あずは答えます。「う〜ん…わからない。う〜ん…待って!・・・イングセラピーって言ってるわ!・・・イングょ。」
ゆずは、「その・・・は何?」
あず「わからない…」
催眠から覚めると、二人で「何だろうねえ。」と懸命に考えました。
そして、二人同時にピ〜ンときました。『シャイニングよ。
』
こうしてシャイニングセラピーは命名されたのです。
とても響きのよい明るいネーミングで 二人は気にいりました。
が、 ここからが大変!
なぜかというと…
この続きは次回へ
シャイニングライフコンサルタント ゆず&あず
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