先日の皆既日食は我が家からは直接見れず…テレビで映像を見ていました。
10:40頃、突然瞑想したくなり…メッセージをいくつか受け取ったので、その中の一つをシェアしたいと思います。
「太陽は雲で隠せても、太陽の光までは雲では隠せない。
太陽の光を隠す事が出来るのは『月』。太陽は父であり、男性性であり、権力・地位・名誉・威厳・リーダーシップ・組織・闘いであり…これが今までの20世紀のエネルギーだった。
月が太陽をすっぽり隠す…月は母であり、女性性であり、受容性・柔軟性・許す・育てる・サポート・優しさ・思いやり・直感・感受性・そして愛
これからの21世紀のエネルギー。先日の皆既日食から更に強くなった女性性のエネルギー
女性は特に敏感に『月』のエネルギーを受けている。
女性性を表現できる時代に入ったのだ…」
確かにエネルギーは着々と変わっていると思う。
これからの変化に敏感に色々と感じ取っていきたいと思いました
心にゆとりがあるからこそ受け取れる…改めて忙しすぎす、ゆとりを持ちたいと思いました
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